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室岡山・天神山・中坂山・八里ヶ峠、吉藤のかぶと山から
天神山
八里ヶ峠
平田支線5番鉄塔から
鳥越山
谷田山・金毘羅山、鳥越山から
谷田山
金毘羅山
八里ヶ峠(はちりんがとう) 愛媛県松山市谷・平田・福角 標高182.4m 別名・大平山、道ヶ谷山
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室岡山(むろおかやま) 愛媛県松山市谷 標高40.5m |
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中坂山(なかさかやま) 愛媛県松山市谷・平田 標高99.5m |
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谷田山(たにだやま) 愛媛県松山市平田・福角 標高78m 別名:城山 |
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天神山(てんじんやま) 愛媛県松山市谷 標高47m |
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鳥越山(とりごえやま) 愛媛県松山市福角 標高約100m |
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金毘羅山(こんぴらやま) 愛媛県松山市平田 標高41m |
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八里ヶ峠を頂点とする谷町・平田町界隈の山塊は、高繩山系分岐丘陵の南裾部に位置しています。 この界隈は古くは和気郡に属し、平安時代の「和名抄」では大内郷内の集落として谷村、大内平田村という名で記載されています。 西側の平地は籾圧痕土器が発見された大渕遺跡など、道後平野で最初に稲作が行われた場所と云われます。 室岡山は、独立丘陵です。 谷町の北にある児童公園が造成された天神山は、山頂に菅原道真にまつわる天満神社があります。 八里ヶ峠は最高地点で、山頂には三角点があります。 鳥越山は国道196号線の新道沿いにそびえ、国道建設時、山裾が大きく削られました。 谷田山には、市の上水道施設の平田配水池が山上にあります。 金毘羅山も古墳が発見されたお山で、弥生後期の住居址や土壙群が出土しました。 |
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→伊予鉄道 |